雑誌記事のご紹介

オーディオ・音楽雑誌で掲載されたゾノトーン製品や弊社創業者 前園俊彦の記事をご紹介いたします。

HiVi 2012 5月号(2012年4月17日)| 株式会社ステレオサウンド様ご提供
カラー2ページ(pdf)

音質と機能性の両面で、これまでの常識を超える可能性を示したハイレゾファイル再生。クォリティと利便性を追求するのであれば、リンのDSのような専用ネットワークプレーヤーによる再生がベストだが、パソコンに収めたハイレゾファイルを、そのまま手軽に楽しみたい...

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MJ 無線と実験(2011年7月10日)| 誠文堂新光社様ご提供
カラー6ページ(pdf)

HiFi追及リスニングルームの夢 No.556 「アナログ庵」でオーディオ研究と一日8時間のレコード鑑賞-オーディオケーブルに着手- 前園俊彦氏といえば、サンスイで映画スターやスポーツ選手を起用した広告を担当し、その後勤務したオルトフォンジャパンではMCカートリッジと...

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レコード芸術(2011年6月1日)| 株式会社音楽之友社様ご提供
モノクロ1ページ(pdf)

ゾノトーンの新製品ケーブルが売れているらしい。ゾノトーンといえば前園俊彦さんだが新製品が即制作者に結びつくケーブルといったら現在ではゾノトーン以外にないのではないか。...

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オーディオアクセサリー (2010年11月20日発売)| 株式会社音元出版様ご提供
カラー4ページ(pdf)

ゾノトーンは今年で創立4周年を迎えた。わずか4年というまだ短い歳月だが、その間にオーディオの世界で築き上げた地位は無類といってもいい。わが国でもほとんど唯一ともいえる...

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別冊ステレオサウンド(2009年11月30日)| 株式会社ステレオサウンド様ご提供
モノクロ2ページ(pdf)

ゾノトーン・ケーブルは、耳で感じる高音質に加え、ボディで感じる音の存在感がある。日本製のハイグレード・オーディオケーブル「ゾノトーン」を主宰するのは、わが国のオーディオ界に広く知られた人物...

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オーディオ・ベーシック(2009年10月1日)| 株式会社共同通信社様ご提供
モノクロ4ページ(pdf)

キーパーソン・インタビュー! 元“演劇少年”が辿ってきた、出会いに満ちた音楽の旅。ー オーディオとの最初の出会いはどのようなものでしたか。わたしは終戦後に中国から引き上げてきまして、しばらくは...

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別冊ステレオサウンド(2009年6月30日)| 株式会社ステレオサウンド様ご提供
モノクロ2ページ(pdf)

オーディオに半生を捧げてきたゾノトーン/前園サウンドラボの代表取締役社長、前園俊彦さん。S社30年勤務の後、O社の代表取締役を辞するまでの約20年間は、O社を代表するカートリッジ作りに深く携わる一方、高純度ケーブール製作にも...

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MJ 無線と実験(2008年5月1日)| 誠文堂新光社様ご提供
モノクロ2ページ(pdf)

私はオーディオ愛好家であり,また録音にも携わっている.しかしオーディオケーブルには比較的興味が湧かず,ちょっと気になり始めたのは約8年前だっただろうか.マスタリングセンターで,ナチュラルな音調と解像度を求めるために...

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オーディオ・プラン(2001年8月1日)| スイングジャーナル別冊
カラー5ページ(pdf)

ブラック・ディスクこそ「生き甲斐」-いまの時代、デジタルを嫌って「アナログしか聴かない」と言うと、確実に変人の烙印を押されてしまいます。仕事の為にするする発言ではなく、個人として昔から...

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FM fan(1991年7月22日)| 共同通信社様ご提供
モノクロ2ページ(pdf)

理想の音を目指して、不断のチャレンジが生み出す まろやかでコクのある絶妙の“カレーサウンド” 前園俊彦さん(オルトフォン・ジャパン社長)の巻 ー 自他ともに許す各界のオーディオマニアにご登場願って...

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